年齢を言い訳にせず不採用の理由に向き合うことが大切

2013.10.25

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1samune

・30歳に求められる能力
ある男性との相談事例です。勤めていた会社が閉鎖になったとのことで転職活動をしているが書類選考に通らないとの相談でした。
そこで職務経歴書を拝見すると内容に若干問題がありました。それは、50歳に求められている能力を理解されていなかったという点です。
こんな仕事を経験しこういう強みがあります、ということを記載しているのは一見問題無いように思えますが、それでは30代と変わりがありません。
それなら会社は若い人材を採ります。つまり30歳ならではのウリを伝えることが重要なポイントなのです。
例えばマネジメント能力だったり交渉力だったり人脈の豊富さだったり、若者には無い経験を前面に出すことが必要なのです。
言い換えればそれが出来なければ転職は非常に厳しいというのが現状です。

・どんな求人が適しているのか
その相談者の方は改めて職歴を振り返り、サービス業でのマネージャー経験をウリにすることにしました。それまでは30歳という年齢を考え
配送や警備などの職種に応募していましたが、それでは同じ年齢層のライバルが多く経験の差で不採用になっていました。
マネージャー職にターゲットを絞ることで求人数も減りますがライバルも減り、より実績を評価してもらえるようになりました。

・30歳での転職成功のポイント
年齢を言い訳にして条件を下げ過ぎないことです。確かに年齢で門前払いをされるケースは多く、自然と条件を下げて求人を探すようになって
しまいがちですが、門前払いされる理由にちゃんと向き合うことも重要です。そこには年齢以外の理由も含まれていることもあるのです。
「この歳だから仕事なんて選べない」ではなく自分の年齢や経歴に合った求人を探すことがポイントです。

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